ウ メ |
A |
【寒風山から見下ろす八郎潟】(秋田県男鹿半島) 展望台よりひとつ下の駐車場からの眺めがお薦め。足元がすくんだ…。ビッグスケール! 【石岳展望台】(長崎県佐世保市) 西に九十九島の美しい景色、東には佐世保市街と佐世保港が一望でき、自らは雲の上に立ったような気分になれる。 【亀老山展望公園】(愛媛県大島) しまなみ海道の四国に向かう橋達を、絶妙なスケールとアングルで見渡せる。 |
B |
【ビーナスライン】 「峠」参照。地元なので、バイクシーズン中ならいつでも行ける。 【日本海オロロライン】(北海道サロベツ原野) “ひたすらまっすぐな道”は北海道にいくらでもあるが、海と陸両方を眺めながら走るという点で貴重。 【アスピーテライン】(岩手県/秋田県の八幡平) 適度なワインディングが30km程続く。眺めもよい。 |
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C |
【沖縄】 本土とは異なる文化を肌で感じることができる。飛行機ならあっという間だが、バイクの場合、フェリーで時間を掛けて行くので、遠くまで来たという実感が湧く。 【美瑛】(北海道) 自分の中の“北海道らしさ”はここ! 【弘前城】(青森県) 2002年のゴールデンウィークに訪れた時は、葉桜…。桜が満開の時に行きたい。 |
オ ユ タ |
A |
【佐多岬展望台】(鹿児島県佐多町) 眼下に岬を見下ろす老朽化が進んだ展望台にはガラスがなく、強風がゴウゴウと吹いていた。なかなかスリル満点であった。200円(2007年5月当時)払う価値はあるぞ! 【識名園の勧耕台】(沖縄県那覇市) ここからの眺めは、中国の景色に似ているらしい。(中国からの使節に琉球王国を広大に見せる為、海が見えない巧みなレイアウトになっている。) そー言われると、ぽこぽこと低い丘が連なり、なんとなく中国っぽいような気がした。そういった景色の中国に行ったことはないがな! 【亀老山展望公園】(愛媛県大島) 遙か下界を眺めていると、一本の煙が立ち上っているのが見えた。風流だなと思っていたら…、民家の火事だった!! |
B |
【R58】(沖縄県北部) 最北端の辺戸岬に向かう雨の中、ガス欠の危機にさらされながら、左手に荒れた海を眺めつつ、体は芯まで冷え、まるで北海道の沿岸を走っているかのような錯覚におちいった。唯一、右手に見える石造りの独特のお墓だけが、ここは沖縄であることを思い出させてくれた。 【R240】(北海道:津別町〜見幌町でR39に左折するまで) 地元走り屋との熱いバトルが忘れられない。スピード狂のくせに黄色線カットだけはしない紳士達だった。しかもその正体はいい年したオヤジ達。ま、まいった…! 【大阪環状線】(大阪府) ウメの後ろをくっ付いていっただけなのに、妙に走りづらくて怖かった。理由はよく分からない。CBR900RRだったから走行性能には何の問題なく、狭い道でもない。交通量も別に多くはなかったような気がする。なのに、なぜか思うように走れず、異様に怖かった思い出がある。(これに比べると首都高速の方が断然走り易い。) |
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C |
【姫路城】(兵庫県姫路市) 天守閣は大きく、敷地も広い。同じ国宝でも、地元松本城とはスケールが違う!その白い外観は、気品を感じる。 【別府市街の某泡式温泉施設】(大分県別府市) 意地を張って自分だけついつい行きそびれたので、今度こそチャレンジしてみたい。貯金せねば…!もちろん、妻には内緒でな!! 【六甲芦屋ユースホステル】(兵庫県芦屋市) GTECの面々には非常に評判の悪いユースホステル。芦有ドライブウェイ(有料道路)の区間内にあり、その道は走り屋が荒らしたせいか、二輪車は芦屋警察署での通行許可が必要だった。この宿では夜、当時でも既に珍しかった全員強制参加のミーティングがあり、そこでは、トイレットペーパーの使い方(ちぎる長さまで!)、風呂の入り方、毛布のたたみ方(バラバラとした折り目は、人の目につかないように奥側に向ける!)等々、当たり前そうでいて、なかなか誰も教えてくれない基本を講義してくれた。が、しかし、なんといってもそのミーティングに参加していた、パッと見はスレンダーなのだが、胸に目をやると乳牛並だったギャルのことが、脳裏に焼き付いて離れない。残念ながら、この宿は閉館してしまったようだ。 |
カ ン ち ゃ ん |
A |
【倉敷の美観地区】(岡山県倉敷市) 倉敷ユースホステルから美観地区へ徒歩で散策へ行く際に、高台から見下ろした美観地区の町並みがすばらしく、印象に残っている。 【尾道】(広島県尾道市) 心温まる坂の町。入り組んだ狭い路地を歩いていると、地元の人が嫌みでない程度に声を掛けてくれる。 【沖縄本島のビーチ(北部を除く)】 浜はただの砂ではなく、よく見ると珊瑚のかけらで構成されており、海は本当にエメラルドグリーン! |
B |
【県道197号線(北上河北線)】(宮城県石巻市) 北上川堤防道路。路肩の新緑の草が風に揺れて印象的だった。 【R102】(青森県十和田市) 木漏れ陽がまぶしくも美しい奥入瀬渓谷の林中を走行。 【県道18号線】(高知県越知町、仁淀川町) 山中は路肩が無く、アスファルトはひびが入っていて、所々に苔が生えている。 |
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C |
【沖縄のアブチラガマ(糸数壕)】(沖縄県玉城村) 中は真っ暗で、戦争の恐怖と狂気、そして死について考えされられる。 【佐渡島の某レストラン】 バイク乗りだからなのかは分からないが、ずいぶんぞんざいに扱われたので、今度は時間とカネに余裕を持ってリベンジしたい。 【平和祈念資料館】(沖縄県糸満市) 内容が濃過ぎて時間が足りず、後半はほとんど見れなかったのが残念! |
ヒ デ |
A |
【三徳山】(鳥取県東伯郡三朝町) 投入堂途中にある文殊堂、地蔵堂から見た景色。周囲の山々が一望でき中々。 注:絶壁の上に建ちながら手すりなし。こんなものが平安時代に作られたとは、人間の英知恐るべし! 【関門海峡】(福岡県北九州市) 門司側の歩行者専用関門トンネル入口付近から見た関門海峡。これが海?というくらいの潮の流れ!!初めて見た時は圧倒された。 【佐多岬展望台】(鹿児島県佐多町) 確かに200円以上のスリルはあった! 番外編:福岡県福岡市中央区天神「楽天地」のもつ鍋(調理前)は絶景だ!4人前でこの量!?と絶句。だけど軽く食べちゃったけどね。しかもとても美味。 |
B |
【R197】(愛媛県八幡から佐田岬) ひたすらの直線だが、海から突出た稜線を走るといった感じで、天気が良ければ最高!! 【R106】(盛岡から宮古) 山の中の川沿いに造られた道で、路面状態も良好な上に信号も少なく、高速コーナーあり、適度に追い越し可なので、自分のペースで走ることができ、実に楽しい道だった。ただし、食堂、コンビニがほとんどないので飢え死に注意! 【県道74号線】(鹿児島県肝属郡南大隅町) クルマとバイクの擦れ違いさえ困難なほどの田舎道。しかも道に薄っすらと苔が生えていたりする。見通しの悪いカーブが続くくせに、カーブミラーがほとんどなく、対向車の接近が察知しにくい。悪い意味で印象に残っている。 |
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C |
【ゴールデンウィークの四国】 丁度気候もいいし、何たって食い物が旨い!!しかし、この先地球温暖化の影響が心配だ。 【九十九島】(長崎県佐世保市) 石岳展望台から見ただけだけど、老後はこんな長閑なところで暮らしたい…。 【かいづ天神社ユースホステル】(滋賀県高島郡) 設備は古いが、この上なくゆったり寝ることができた。残念ながら閉館してしまったようだ。 |
ヒ ロ |
A |
【空からの阿蘇山】(熊本県) ライトプレーンでの眺めが最高だった!広大な阿蘇山が一望できる。(滅多にできる経験じゃないね。) 【秋吉台】(山口県) 季節にもよるが、荒涼とした丘陵帯の中を走るのがよい。もちろん鍾乳洞も素晴らしい。 【志賀草津道路からの眺め】(長野群馬県境) 白根山等、大パノラマは絶景。 |
B |
【中央道】 たぶん、ツーリングで最も走っている道。大雨の中を駆け抜けたり、大雪では人からやさしい声を掛けられたり…。色々思い出がある。 【佐渡島】(新潟県) 誰かのバイクのミラーが飛んでいく〜。その後も様々な場面で…、お世話になりますマコちゃん! 【夜のR58】(沖縄県) 沖縄のナイトランを満喫。やっぱり走るなら昼間だね…。 |
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C |
【紀伊半島】 しっかりと走ったことがないので。敷居の高さにびびった松坂のスキヤキにも再チャレンジ! 【奈良・京都】 もう1度、名所、旧跡をゆっくりと廻りたい。紅葉の時期に行ってみたい。 【北海道】 最東端に行かねば!月並みだけど北海道はいいね。 |
マ コ ち ゃ ん |
A |
【礼文島】(北海道) スコトン岬から海驢(とど)島を望む。「北の果て」感を味合う。 【国道273号線・三国峠】(北海道) 「印象深い道」からの眺めとして、ランクイン。のんびりと雄大な景色を眺める。 【糠平湖】(北海道) 3ヶ所全部北海道から選出となってしまった…。旧士幌線のタウシュベツ川橋梁の橋げたが糠平湖に沈んでいるが、夏の渇水期に出現する。糠平湖から更に北上すると、旧士幌線の名残が点在。 |
B |
【国道273号線・三国峠】(北海道) 深い森のなかに突然現れる高架橋。森の上空を飛んでいる気分。壮大な高架が続き、写真を撮ろうにも全景を納めるのは無理。“ここからの眺めは絶景!”にもランクイン。 【北陸ダムめぐり】 国道157(手取湖)〜国道158(九頭竜湖)〜国道156(御母衣湖)〜国道304。金沢を起点にすると、ぐるりと1周。適度なワインディングが続く。 【しまなみ海道】 瀬戸内の島々を結ぶ。橋ができた時(高速道路としては未完成の時)に通った。島内は一般道をクネクネと走るがこれもまたよし。 |
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C |
【北海道】 エリア広過ぎ?旅人に寛容な土地。いつかまた行きたい。携帯電話のアンテナがあちこちに見えるのが残念。便利になる一方で、景観が損なわれている。 【宇宙科学技術館】(種子島) せっかく行ったのになんと休館日!行ったのはゴールデンウィークだよ。なんで休むかなぁ…。 【徳光海浜公園】(石川県) 北陸道徳光PAに併設された公園。最後に訪れたのは20年近く前で、まだ整備途中であったが、ここから日本海に沈む真っ赤な夕日がなんともいい。 |
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